あがり症、心理療法は薬物療法を補完する

あがり症に対する薬物療法と心理療法には役割の違いがあります。

また効果の面では、短期的な治癒については薬物療法のほうが高い効果が得られ、長期間にわたる効果は心理療法のほうが高いという報告もあります。

薬物療法の役割は、あがり症という「社会不安」を乗り越えるきっかけを作ることにあります。つまり薬剤のあがり症への効用は、あがるという障害を取り除くことではなく、あがりそうな不安を軽くすることにあります。

しかし、同じような状況に遭遇すると「あがり症」という症状は、やはり同じように繰り返されることになります。そのことが本人の心に大きく根付いているため、あがり症を完全に除去するには薬だけでは不十分だと考えられます。

あがり症を克服するためには、別の考え方や行動様式を身につけることが大切なことなのですね。心理療法は、そのための非常に重要な手段となるわけです。

あがり症の克服のための心理療法は、薬物療法を補完する役割といっていいかもしれません。あがり症を少しでも改善しようと薬物療法を行っている人に対して、精神的支えとなり、本人に的確なアドバイスを行うことが心理療法の目的となっています。

さて、その心理療法とはどのように行われるものでしょうか。

心理療法でのサポートは「あがり症」に悩む人が、「あがってしまう」状況に対して、積極的に立ち向かうような促し方をします。心理療法の重要なポイントは、苦手な状況から逃げ出さないこと、ものの見方や考え方を変えること、上手なコミュニケーションのあり方を学ぶことにあります。

心理療法は、一般的にこのような方法で行われるようです。それは薬物療法と併用しない場合でも同様の方法で行うようです。

スポンサードリンク

~他人と自分の感情を自在にコントロール~
【DVD版 2日間速習NLP】
緊張しない
「自分と他人の感情をコントロールできれば、ほとんどのことは実現可能であることに気づいた。
そしてそのノウハウが手に入った自分に無限の可能性を感じます。」
  (MYさん 女性 会社役員)

●ビジネスから恋愛まで、成功の秘訣は
【感情コントロール】
DVD版『2日間速習NLP』

サンプル動画が無料閲覧できます>>>

この記事のタグ

サイト内関連記事

あがり症の克服には誤った考えの矯正を
あがり症に悩む人には、自分自身に起きたことに対して誤った解釈をしてしまう特徴的な......
あがり症克服のための羞恥心との付き合い方
あがり症の人にとって、恥ずかしいという気持、つまり「羞恥心」は最も重要な感情のひ......
苦手なことから逃げないあがり症対策
あがり症に限ったことではないかもしれませんが、あがり症を克服するために、苦手な状......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

あがり症を克服する!緊張しない!:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.siraberu.biz/agaru/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。

無料 アクセス解析タイ・バンコク情報