あがり症克服のゴールは社会能力の習得
社会能力に相対するキーワードとして「社会不安」という言葉があります。社会不安とは、自分が不安がっていると他人に思われることに対して恐怖を抱くことです。社会不安の根底にあるのは、自分に対する否定的な評価に対する恐怖心です。
あがり症の状態とは、この社会不安に陥っている状態と言い換えてもよいでしょう。あがり症という社会不安は、その人が持っている社会能力に密接に関係しています。
たとえば、社会不安を感じることによって、本来の社会能力が低下してしまうという人がいます。
親しい友人との会話では、楽しい話を沢山話すことができます。それなのに、上司や先輩など目上の人が眼前に現われると、途端に無口になってしまうような人です。このケースは、社会不安が社会能力にマイナスの影響を与えている例ですね。
これとは逆に、社会能力の低さが社会不安へとマイナスの影響を与える場合もあります。
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(C) 2010 あがり症を克服する!緊張しない!