あがり症の克服には誤った考えの矯正を
あがり症に悩む人には、自分自身に起きたことに対して誤った解釈をしてしまう特徴的な傾向があります。
誤った解釈とは次のような例です。
▼自分が不安に感じていることを、目の前にいる人に簡単に見透かされてしまう
▼他人が自分に対して「緊張しているのは能力が低いからだ」とネガティブな評価を下すに違いない
▼他人にネガティブな評価をされることは大変なことで取り返しのつかないことだ
というような解釈の仕方です。
しかし、実際には、目の前の相手はそのようなことを考えているわけではありません。あがり症の人の感じている不安は、必ずしも目の前にいる人に気づかれるとは限りません。もちろん、緊張している心臓のドキドキ音は聞こえませんし、手が震えているのもそれほど容易にはさとられません。
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(C) 2010 あがり症を克服する!緊張しない!