あがり症克服のための羞恥心との付き合い方
あがり症の人にとって、恥ずかしいという気持、つまり「羞恥心」は最も重要な感情のひとつです。もちろん、あがり症の人でなくとも誰にも羞恥心はあります。問題は、その度合いや羞恥心を覚える内容にあります。
あがり症の人の羞恥心は、異常に自分を卑下してしまうことに特徴があるようです。たとえば、緊張してあがってしまう状況では、自分の行動や言動を「レベルの低いこと」として捉え、その後に後悔と劣等感を深く感じる傾向があります。
あがり症でない人にとって、このような感情を理解するのはなかなか難しいかもしれませんが、あがり症の人にとっては、この捉え方が非常に重要なポイントになります。
またあがり症の人は、その言動や行動の後も「あんなことを言わなければよかった」とか「あのような態度は失敗だった」などと、くよくよ悩んでしまう傾向があります。これは、あがり症の人特有の、自分を責めがちな羞恥心の働き方であり、これも特徴的なあがり症の傾向かもしれません。
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(C) 2010 あがり症を克服する!緊張しない!