不安は誰にもつきもの。エクスポージャー法・その1
あがり症には不安感もつきものです。第三者からみたら実体の無い不安に過ぎないのですが、本人にとっては、あがりそうな状況そのものが不安の元なのです。
誰しも不安なことからは逃れたいと思います。ただあがり症である人は、あがりそうな場面から逃げ出そうとしますので、そこには対人関係的にも問題が生じてくるわけです。不安を感じる状況とは、主に人前で話をしたり、知らない人と接したりすることですが、そから逃げ出し、自分だけの小さな殻に閉じこもろうとする行為は、本人ならずとも何とか修正したいところです。
本人は、特に意識せず、あがりそうな状況に身を置かない方が、自らの不安を少しでも和らげてくれるので、無意識のうちに人との接触を回避する行動をとってしまうようです。
あがり症を克服するためには、このような行動をさせずに、あがりそうな状況、不安を感じる状況から逃げ出さないことが大切なポイントになります。
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(C) 2010 あがり症を克服する!緊張しない!