アレルギー症状と腸内の善玉菌

たとえば、フィンランドの研究では、アレルギー病の子供の腸内には善玉菌が少ないという結果が出ています。日本人を対象とした研究でも、花粉症やアトピーの人の腸内には善玉菌の菌数が少ないことが報告されています。

最近の研究では、大腸と小腸のそれぞれの役割も明らかになってきました。

小腸では、食べ物に含まれる善玉菌が小腸の免疫細胞に直接働きかけて、免疫力を強化します。大腸の中の善玉菌も、免疫力の強化に重要な役割を果たします。

大腸に善玉菌が増えれば、腸内環境が整い、免疫力が働く仕組みが正常化することも分かっているのです。
腸内に善玉菌を増やして免疫力を高めるためには、どうすればよいのでしょうか。

スポンサードリンク

アレルギー性鼻炎特集 アレルギー性鼻炎、ネットで買える薬屋さん
花粉症対策、アレルギー治療、ネットで買える薬屋さん アレルギー、花粉症

その最も効果的な方法は、腸の善玉菌の代表格である乳酸菌をとることです。乳酸菌は、糖を分解して乳酸や酢酸を作り出す働きを持つ菌の総称で、次のような作用があります。

▼腸内の善玉菌を増やす

乳酸菌は腸の善玉菌のエサになるため、腸内の善玉菌増やしに役立ちます。また、乳酸菌をとると、腸内が酸性になります。悪玉菌は酸性の環境が苦手なため、悪玉菌の働きを抑えることができます。

▼免疫力を強化する

乳酸菌は、腸で働く白血球を始めとする免疫細胞を刺激し、その働きを強化します。

▼腸の運動を活発にする

乳酸菌が作り出す有機酸は、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促す作用があります。そのため、乳酸菌をとれば便秘や下痢の予防になります。

この記事のタグ

サイト内関連記事

アレルギーとは免疫反応?
最近の日本人には体質の変化があったのでしょうか、日本国民の約30%が何らかのアレ......
アレルギー検査(アレルゲンを知る)
私たちを悩ますアレルギーを治すには、まずは原因を知ることが対策の第一歩といえるで......
アレルギー体質(酸性)を改善する
アレルギー体質の改善には、ストレスなど精神的な面からの対策も重要だと言われていま......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

アレルギー、鼻炎・アトピー・金属などこわくない!:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.siraberu.biz/allergy/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。