花粉症(アレルギー性鼻炎)、かかる原因(2)
アレルギー病の原因になる異物をアレルゲン(抗原)といいますが、このアレルゲンが体内に入ると、それに対抗するために白血球はたくさんの抗体(抗原に反応して体内にできる物質)を作ります。
このときヒスタミンと呼ばれる物質を放出しますが、このヒスタミンが神経を刺激し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー反応と呼ばれる症状を作り出すのです。
この抗体による防御反応には個人差があり、過敏に反応してしまう人がいれば、まったく反応しない人もいるのです。つまり、全ての人にこのメカニズム(抗原に対して抗体を作り出し、人体を防御する作用)が備わっているわけですが、現われ方に個人差があるため、花粉症(アレルギー性鼻炎)になる人とならない人が出てくるわけです。
去年までなんとも無かったのに、そのから花粉症になってしまった、という例についても、抗体の出動数によって環境が変わってしまったからなのです。
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(C) 2010 アレルギー、鼻炎・アトピー・金属などこわくない!