アレルギー症状と腸内の善玉菌




たとえば、フィンランドの研究では、アレルギー病の子供の腸内には善玉菌が少ないという結果が出ています。日本人を対象とした研究でも、花粉症やアトピーの人の腸内には善玉菌の菌数が少ないことが報告されています。

最近の研究では、大腸と小腸のそれぞれの役割も明らかになってきました。

小腸では、食べ物に含まれる善玉菌が小腸の免疫細胞に直接働きかけて、免疫力を強化します。大腸の中の善玉菌も、免疫力の強化に重要な役割を果たします。

大腸に善玉菌が増えれば、腸内環境が整い、免疫力が働く仕組みが正常化することも分かっているのです。
腸内に善玉菌を増やして免疫力を高めるためには、どうすればよいのでしょうか。

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(C) 2010 アレルギー、鼻炎・アトピー・金属などこわくない!