アレルギー性皮膚炎(アトピー性皮膚炎)
アレルギー性皮膚炎(アトピー性皮膚炎)は、年々増加の兆しをみせています。そして、このアトピー性皮膚炎は、ほとんどが乳幼児期に発症することが多く、一般的には強いかゆみや湿疹、また掻くことによって感染し炎症を起こす、などの症状があります。
症状や経過には個人差が大きくさまざまな形で現われますが、共通しているのは、良い、悪いを繰り返し、一時的に症状が改善されても、なかなか完治しないことが多いのです。
アトピー性皮膚炎の原因は、大別すると「アトピー素因」と「アレルゲン」に分かれます。
アトピー素因とは、アトピーになりやすい体質という意味です。生まれつきの体質がアレルギーを起こしやすいか、または外部からの刺激に弱い皮膚であるか、そのどちらかであるといわれています。
アレルギーを起こしやすい体質かどうかは、先天的な遺伝形質によることが多く、家族や血縁の中に、アトピーや喘息などアレルギー疾患の方がいる場合に可能性は高くなります。
外部からの刺激に弱いというのは、アレルゲン(抗原)となる外部要因によって、過剰な反応を引き起こすということです。
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(C) 2010 アレルギー、鼻炎・アトピー・金属などこわくない!