睡眠相後退症候群について




睡眠相後退症候群という言葉は、なかなかご存知の方はいらっしゃらないと思います。
睡眠相後退症候群とは、毎日少しずつ眠る時間が、ずれて遅れていき、昼夜が逆転してしまう症状のことです。この不眠症を、睡眠相後退症候群といい、不眠症で悩んでいるかたの中には、この種の症状に陥っている方も少なくないのです。

たとえば、このような経験をした人は多いと思います。前日に夜更かししたことで、朝寝坊をしてしまい、その日の夜も早く寝付けなくなる、そしてそのまま夜型の生活になってしまうようなことです。

それが極端に進んでくると、本人では直そうと努力していても、必ず、毎日少しずつ時間がずれていき、2〜3週間に一度は起きれなくなります。そうなると、学校や仕事にも行けなくなります。ただこの病気は、それが単なる生活習慣の乱れなどから生じることも多く、確かな原因さえ判明すれば、すぐに解決出来るようです。


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