脳の若さを保つには手を動かす

しかし、逆に言うと、ボケや脳梗塞は、脳の血流を増やせば防ぐことができます。脳の血流がよくなれば、死滅した神経細胞があっても、ほかの神経細胞が活発に働いて、死滅した細胞の働きをある程度補ってくれることが分っています。

ところで、脳内におけるシナプス密度(シナプスの発達度合いを示す指標)は、一般に15歳を超えると急に下がってきます。これは誰にでも起こる、一種の老化です。

しかし、脳に刺激を与え続けれていれば、一つ一つのシナプスが複雑になり、脳の老化を食い止めることもできるのです。

実際、15歳以上の人に手を動かすといった訓練をしてもらったところ、シナプス密度の下がり幅が緩やかになり、複雑なシナプスが多くなったという実験結果があります。

スポンサードリンク

記憶力、集中力の強化プログラム 集中力、脳力開発

つまり、脳は手の使い方次第で若さを保つことができ、たとえ80代であっても、トレーニングをすれば50代の脳を手に入れることができます。逆に、使わなければ、50代でも80代の脳になってしまうのです。実際、手や指をあまり使わない人には脳血管の詰まりが多く見られます。

以上のことから、脳の老化を防ぐために、手や指を積極的に動かすことがいかに重要であるかがお分かりいただけたと思います。

身近なトレーニング法としては、編み物や折り紙などがありますが、おすすめは、次の項でご紹介する「手の指運動」です。運動といっても、難しいことは何もありません。1日3分ほど行えば、脳の血流を大幅に増やすことができます。

>>>「物忘れを減らす有名な指運動」へ

この記事のタグ

サイト内関連記事

物忘れの予防・改善には手の指の運動
「人や物の名前が思い出せない」「物の置忘れが多くなった」「以前は興味を持っていた......
脳にとって手や指を使わないとどうなるか?
人間が何か動作をするとき、これらの感覚中枢と運動中枢の間に膨大な量の情報が流れま......
物忘れを減らす有名な指運動
脳の中で、手や手の指の動きをつかさどる領域は極めて広範囲です。そのため、手や手の......
記憶力や集中力も大幅に向上する指運動
以上、三つの手の指運動は、それぞれの脳の感覚中枢と運動中枢の働きを高めるためのト......
物忘れが運動3日目で回復した例
《3種の指運動を始めたら、すぐに家電製品の消し忘れがなくなり、家事の能率もよくな......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

脳を鍛えて記憶力爆発!脳トレ右脳開発:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.siraberu.biz/kioku/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。

無料 アクセス解析タイ・バンコク情報