物忘れを減らす有名な指運動
脳の中で、手や手の指の動きをつかさどる領域は極めて広範囲です。そのため、手や手の指を積極的に使えば使うほど、脳の血流が増え、神経細胞も発達し、脳の働きが活発になることが分っています。
手や手の指を積極的に使う機会は、料理・編み物・楽器・演奏・絵画・書道・園芸など数多くあります。パソコンや携帯電話などの機器を操作することも、よく手を使うことにつながります。
しかし、もっと簡単で、誰もがいつでもできるのが、これから紹介する「グーパー運動」「指曲げ体操」「指そらし」という三つの手の指運動です。では早速、それぞれのやり方をご紹介しましょう。
▼グーパー運動
†足を肩幅に開いて立ち(座って行っても構いません)、両腕を肩の高さでまっすぐ前に突き出す。このとき、手のひらは下に向け、指をいっぱいに広げる(パー)。
†指を広げた状態から、今度は指を曲げて手を振り、こぶしを作る(グー)。
†(パー)と†(グー)の動作を、できるだけ素早く繰り返します。1秒間に2回の早さで、120回続けてください。1分程度かかることになります。グーパー運動は、120回がワンセットです。
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(C) 2010 脳を鍛えて記憶力爆発!脳トレ右脳開発