名刺交換の必要マナー




名刺を交換する際にも、ビジネスマナーに沿った手順があります。その手順をきちんと踏まえていないことには、ビジネスマナーに反することになります。当然、相手方に与える印象も悪くなってしまいます。

名刺交換は自分自身の問題だけではなく、所属部署、そして何より勤めている会社を代表して行う行為です。自分の名誉を傷つけるだけなら、それだけのことで済むかもしれません。しかし、自分の行為が会社の面子を潰すことになれば、それは無責任ということになります。ビジネスマナーにしっかり則り、正しい手順で名刺交換を行う必要があります。

まず、名刺交換の際、自分と相手方のどちらが先に名刺を出すか、相手方が複数の場合は誰から先に渡すかという点で迷うことがあるでしょう。

それには以下のように3つの判断基準があります。

1)自分が訪問者なのか、相手が訪問者なのか
2)自分と相手では、どちらのほうが立場が上か
3)相手方の中で誰が上役か。

ここらがポイントになることです。

続きを読む

(C) 2010 ビジネスマナーの基本 速習編