こちらから電話をかける時の注意点




日常でも、ビジネスの場でも、電話を受けることは案外簡単なことですね。ビジネスマナーにおいても、電話の受け方は基本中の基本ですから、クレームなど特殊な対応を除けば、すぐに慣れることができるでしょう。

電話をこちら側からかける場合、これはビジネスの場では、日常の電話と違い、少々難しいところがあります。日常の電話でこちら側からかけるときには、滅多に緊張することもないかもしれませんが、ビジネスの電話対応にはある種の緊張感がともないます。そこにビジネスマナーの必要性があるわけですね。

電話をかける際のマナーとしては、まず初めてかけるところの場合、「はじめまして」を冒頭に告げます。二度目以降は「お世話になっております」を最初に一言添えることが基本マナーとなります。

この一言があるかないかは大きな違いかもしれません。最初のこのひと言は、日常の場での「こんにちは」や「さようなら」に等しい通例の挨拶だからです。

次に、会社名、自分の名前を告げます。その後、用のある相手に取り次いでもらうように頼みます。これで第一段階まではクリアです。

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(C) 2010 ビジネスマナーの基本 速習編