足の水虫、4つのタイプ
足にできる水虫には、さまざまな種類があるものの、主に4つのタイプに分けられます。
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1)「趾間(しかん)型」と呼ばれる足の指と指の間にできる水虫
2)「小水疱(しょうすいほう)型」と呼ばれる足の土ふまずあたりにできる水虫
3)「趾間(しかん)型+小水疱(しょうすいほう)型」と呼ばれる、上の二つともが出来てしまう水虫
4)「角化(かくか)型」と呼ばれる足の角質が厚くなったり硬くなったりしてしまう水虫
この中で最もかかる人の多いとタイプは「趾間(しかん)型」です。このタイプは、足の指と指の間にある皮が剥けてしまったり、赤くなってしまったり、あるいはただれてしまったりという状態になります。またヒビ割れを起こしたような感じになる場合もあります。症状としては、痒みが出る場合が多くなります。
次に多い水虫のタイプが「小水疱(しょうすいほう)型」と呼ばれる水虫です。足裏の毛が生えていない部分に、水ぶくれみたいな感じで出来てしまうタイプの水虫です。水ぶくれが赤くなったり腫れたりする場合もありますが、ほとんどの場合、その水膨れが目立つことはありません。ただちょっと白っぽくなり、皮がちょっと剥けるだけという状態になります。この水膨れが潰れてしまうと膿みたいな汁が出てきますが、この中には白癬菌が含まれていないので、もし触ったとしても感染の心配はありません。
最後にご紹介するのは、最も水虫だと分かりにくいタイプの水虫です。「角化(かくか)型」と呼ばれるタイプの水虫であり、足の裏がガサガサになり、赤ギレ状態やヒビ割れ状態を招くことになります。そのため、冬にこの症状が出ると、単に肌が乾燥してるせいかなと思うので、なかなか気づきにくいタイプの水虫といえるでしょう。
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