水虫薬は患部周辺にも塗る
塗布型の水虫薬を使うときに、最も注意しておかなければいけないことがあります。
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それは毎日きちんと薬を塗り続けるということです。これが今考えられる方法として、一番効果のある薬の塗り方です。
水虫の元となっている菌、白癬菌(はくせんきん)は大変寿命の長い菌です。1回塗っただけでは壊滅させることができません。また1度塗って、いったん痒みがおさまったら、治ったと勘違いしてしまい、薬を塗ることを止めてしまう場合があります。ほとんどの方は、ここで薬を塗ることを止めてしまうわけですが、これではダメです。
最低でも1ヶ月は塗り続けることが水虫治療には大切なことなのです。
昔の水虫薬は1日数回塗らなければならないなど面倒だったのですが、今の塗布薬は1日1回で効果がある薬が数多く販売されています。ですので、水虫薬を一日一回塗ることは、意外に負担ではなくなりました。
また、水虫薬を塗るのに効果があるタイミングは、お風呂上がりがいいようです。足が適度に水分を含んでいてしっとりしているお風呂上りに塗布するのが適切なタイミングでしょう。このタイミングを逃さないことを習慣にして、旅行に行く時でも持ち歩くようにしましょう。
水虫薬はとにかく毎日根気よく塗り続けること、家族と一緒に住んでいるのであれば、家族全員で治療するように心がけることが望ましいです。
また、水虫は痒みがある場所や皮が剥けている場所にのみ薬を塗布するのではなく、その周辺にも塗りこむことが望ましいです。患部周辺にも白癬菌がうつっている場合がありますので、できるだけ薬は広範囲に塗るようにすれば完治が早くなります。
何もない所に薬を塗るのはもったいないなどと言わずに、ちゃんと広範囲に塗るようにしましょう。水虫の治り方が飛躍的に変わってくるはずです。
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