水虫対策の民間療法

自宅で行う水虫治療は、やはり水虫薬を日々丹念に塗布し続けることですね。

水虫薬は、昔であれば1回塗ると12時間しか効果が持続しないために、1日2回塗ることが常識でした。しかし、今では薬もかなり技術開発が進展し、1度塗ると24時間効果が持続します。ですから、ほとんどの現在の水虫薬は、1日1回塗れば良いということになります。

その水虫薬に効果があるからといって、1日に2回も3回も塗っても効果が上がることはありません。薬を減らすだけの無意味な治療になります。確実な効果をあげていくためには、やはり毎日間隔を空けずに、しっかり丹念に、水虫薬を塗っていくことのほうが大切なのです。

薬を塗って、水虫菌が弱まった箇所にまたさらに塗りこんでいく。このように水虫菌を集中的に弱めていくことに意味があり、その持続+新陳代謝で確実に水虫菌を退治することができるわけですね。

また、水虫を退治するには、薬のほかにも民間療法という方法があります。アロエを塗ったり、アロマのティートリーを塗ったり、お酢やお灸を使ったりなど、さまざまな民間療法があります。ただ、おのおのについてどなたにも通用するかどうか、その効果のほどはよく分からないのが実態ではあります。効果が出た人ももちろんいることでしょう。

ただし、このような民間療法を行なう時には、リスクが伴うことも忘れてはいけません。素人判断で民間療法のみに依存してしまい、患部を更に悪化させる危険性もあるのです。自分の水虫に、その方法は刺激が強すぎたりすると、患部が化膿する場合だってもちろんあるでしょう。

病院に行くこと自体は、それほどの費用がかかる訳でもありませんので、出来れば病院にきちんと行き、適切な診断と処置を行うようにすることが大切ですね。

この記事のタグ

サイト内関連記事

子供の水虫対策
水虫は大人にだけ縁があるかのようなイメージがありますが、子供だって水虫にかかりま......
水虫治療はまず病院で
水虫にかかってしまっても、水虫程度で病院なんて、とつい軽く考えてしまいがちです。......
病院でも水虫はみつけにくい
水虫はなぜ治りにくいのか、その理由をみてみたいと思います。 水虫の原因と言われる......
水虫予防のための靴の注意点
水虫は暑い季節の時だけに感染するような印象があります。でも最近では寒い季節でも水......
水虫予防のための靴の履き方
靴を履く生活習慣は、水虫にとって好都合の状況でもあります。 足白癬というのは、靴......
水虫予防の足の洗い方
水虫に感染する条件を簡単に挙げておきます。 1)水虫菌である白癬菌が皮膚の角質に......

▲このページのトップへ