専門家に相談する際の注意点




多重債務で困っている人にとって、やはり弁護士や司法書士など、法律専門家の存在は心強いものです。弁護士、司法書士等に相談する場合には、最低限用意しておくべきものがあります。以下、その用意しておくべきものを挙げておきます。

まず、「家計の状況表」です。

毎月、どこからどのくらいの収入があり、どんな内容の支出があるかをまとめておきます。多重債務の相談をする際には、家計の状況が債務整理の方法を判断するためのひとつの基準となるので、正直なところをしっかりとまとめておく必要があります。

また、多重債務となる相手方、「債権者の一覧」も表にしてまとめておきます。

表としてまとめる必要事項は、業者名、住所、支店名、借入残高、借り入れの開始時期、毎月の返済期日、その返済額、最終返済予定日、保証人や担保の有無、公正証書作成の有無、ショッピングの場合は購入した商品、などです。

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