歯列矯正の期間・流れ(1)
歯列矯正のメリットは、メスを入れない安心感をはじめ数多くあります。しかし、日常生活に支障や負担がかかる場合もいくつかあります。そのうちのひとつとして、治療期間の長さが挙げられるでしょう。
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そこで、今回は歯列矯正治療の期間や、その間の治療の流れについてご説明したいと思います。
歯列矯正の治療期間は、症状や個人差によってバラツキがありますが、マルチブラケットという装置を付けてから2~3年くらいが一般的な期間と考えられます。中には3年以上かかる場合も出てきます。
担当歯科医の治療方針によっても、治療期間には大きい違いが出てくるため、自分の予定なども担当の医師に伝えておく必要があるでしょう。また、子供の場合の矯正治療は、歯の動きもよく、成人より比較的早い段階でマルチブラケットの装着期が終わりになります。
マルチブラケットの装着期が終わったら、その後、リテーナーというものを付けることになります。リテーナーを装着する期間も最低で1年を予定していたほうがよいでしょう。矯正期間と同じ、またはそれ以上の期間にわたって、リテーナーを使用するのが望ましいと言われています。
治療の流れは、まず対象の医院探しから始まります。口コミ、紹介、インターネット検索、タウンページ、ミニコミ誌の広告などさまざまな方法があるので、何件かピックアップして絞り込んでみます。
次に、ある程度絞り込んだ医院に向けて、電話やメールを用いて治療に関する簡単な質問をしてみます。相談にかかる費用・時間などの項目とともに、スタッフの受け答えや電話の対応、返事の迅速さ、応対の丁寧さなど、よくチェックしておいたほうが良いでしょう。
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