ユーザー車検、予約の注意点

ユーザー車検の際、検査場では日々、決められた時間の枠内で多数のの自動車の検査が実施されます。限られた1日の予定の中では、検査可能な数量には限度があるわけですね。
したがって、ユーザー車検を受けるためには事前に予約することが必要です。

ユーザー車検の事前予約の方法は、電話予約以外でも、現在ではインターネットでも予約できます。インターネットでユーザー車検を予約される人は、国土交通省(http://www.kensayoyaku.mlit.go.jp/CarAnswer/app)で検査を受けられる検査場を調査し、検査予約に書かれている電話番号におかけ下さい。

ユーザー車検の予約に関する注意点を挙げておきますので、参考にしてください。

▼ユーザー車検予約日について
ユーザー車検の予約は、ユーザー車検当日の約2週間前から予約ができますが、1日に検査できる車両の数には限度があります。そのため、ユーザー車検の前になると予約がいっぱいになり、予定を希望する日に予約が取れないケースもあります。ユーザー車検の日が決定したら、出来るだけ早めの予約をするようにしましょう。

▼ユーザー車検予約の番号について
ユーザー車検の予約が済むと、番号が通知されます。予約番号はユーザー車検のときに、自動車検査表に書き込むことがありますので、絶対にメモなど控えをとるようにしましょう。

▼車検証の期限について
ユーザー車検は、車検証の期限が失効する1ヶ月前から受験可能となっています。ちゃんと余裕をみた上でユーザー車検を受けるようにしてください。
車検の期限失効の前にユーザー車検を受け、その結果、もしも合格しなかった場合、再度整備が必要になります。その際、もう一度検査を受けるまでに車検証の有効期限が切れることもあり得ることです。運悪く期限が失効した場合には、市区町村役所で仮のナンバーを交付してもらう必要があり、仮ナンバーなしでは運転することができません。

▼点検・整備について
ユーザー車検を受けるまでには、自動車の点検と整備を済ませておく必要があります。そのような点検や整備のために必要な時間も考慮のうえ、ユーザー車検の指定日を決めるようにしましょう。

▼予約の取り消しについて
ユーザー車検の予定日が変わって、予約を取った日にユーザー車検が受験不可能となった場合には、予約の取り消しはできます。しかし、予定日前の予約取り消しは、他の人の迷惑ともなりかねませんので、分かり次第早めの連絡をしましょう。

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