車検の再検査について

ユーザー車検において、もし検査項目の中で不合格の判定が出された場合、不合格の判定の出た箇所を整備し直し、再度検査を受けなければいけません。

■検査した日に整備が可能な場合

・ライトなど電球を交換するだけで済むようなケース
・その他、自分で整備や修正がすぐに可能なケース
・整備工場やディーラー・ショップなどで時間を必要とせず整備できるケース

以上のように、検査当日に再度整備が出来る場合は、検査当日にもう一度検査を受けることが出来ます。合格判定がでなかった箇所を改めて整備し、その後に検査員からチェックを受けます。

ライトなどの電球類の外観検査のみという再検査の場合には、再度検査ラインに並ぶ必要がない検査場もあります。

たとえば、ある検査場ではラインの横のスペースに自分の自動車を停車させておき、検査員に外観検査の再検査を申請します。

もしも外観検査ではなく、たとえばライトの光軸の再検査のように、検査ラインで検査をうける必要があるときには、再び検査ラインの列に並ぶ必要があります。

再検査の受け方は、検査ラインの最初から受ける必要はなく、合格判定が出なかった箇所だけで問題ありませんので、検査員に再検査である旨を報告しましょう。その上で、検査ラインではどのようにすればいいか質問したほうがよいでしょう。

検査員から正しい指示を受け、指示に従って再検査を受けます。再検査を受け、そこで合格したら、総合判定を受け、必要書類を検査場に提出して車検証を受け取ります。

※万が一不合格となる場合も想定して、車検の予約はできる限り早い時間帯に受けるのが望ましいでしょう。

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