多汗症対策としての交感神経遮断手術
多汗症は認知度が低いために、周囲の人にはなかなか理解してもらえなかったり、あるいは本人も多汗症だという自覚がなかったりします。ある意味で、分かりにくい病気だといえるかもしれません。
多汗症の症状は、暑くもないのに汗をかき、その発汗量も大量となる状態です。まず、自分の汗の症状などを客観的にみて、何かおかしいと感じたら病院に行ってみるなど、早めの対策ができるよう心がけましょう。
多汗症対策には、さまざまな方法があります。そのうちのひとつとして、手術をするという方法があります。代表的な多汗症のための手術として、交感神経遮断手術というものがあります。この手術は、多汗症による局所的な発汗を抑制する効果があります。
しかし、一般には手術と聞けば、大変抵抗が伴ないます。大病でもないのに手術をする必要まではないだろう、そんなふうに考えるのが普通だと思います。
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(C) 2010 多汗症の対策と治療 手のひらも腋も大丈夫!