うつ病治療の薬




《うつ病治療のお薬》

うつ病の治療に使用されるお薬を一般的に「抗うつ薬」と言います。抗うつ薬には、いろいろな種類があります。下記に抗うつ薬の種類とその特徴を記します。

▼SSRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)

・うつ病の原因と考えられているセロトニンのみに働くため、副作用が少ないのが特徴です。

・飲み始めに吐き気、嘔吐、胃もたれなどの症状が現われることがありますが、しばらく我慢して服用していると、自然に消失するケースが多いと言われています。

・世界的によく使われている抗うつ薬です。

▼SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)

うつ病の原因と考えられるセロトニンとノルアドレナリンの双方に作用します。
※神経伝達物質アミンの中のセロトニンとノルアドレナリンなどが、うつ病の症状に関連しています。

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(C) 2009 うつ病の症状と抗うつ薬